駄文を弄する

おすすめの小説を中心に紹介しようと思っていましたが、脳内がとんだカオス状態なので内容もそうなっています。

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秋の夜長は読書でも……って、まだ暑いよ

2010/09/14/火/02:38
夕食を食べた後にそのまま爆睡してしまい、眠れずに困っている奇堂です。(明日の事を考えると頭が痛い。あれ、もう今日だよ…)なので、今読んでいる本について思った事を書き殴ってみようかと思います。「なので」と全くつながっていない事は気にしてはいけません。

『ロリータ』 ナボコフ 新潮文庫

かの有名なコンプレックスの言葉の元になった例のアレです。カバーの作品紹介によると「中年男の少女への倒錯した恋愛小説であると同時に、ミステリでありロード・ノヴェルであ」るそうです。

大体半分ぐらい読み終わりました。第二章の始めの「ロード・ノヴェル」があまりにも退屈で、少々げんなりしていたから場面転換がちょうどいい按配ですね。僕はミステリ&お笑い小説として読んでいます。恋愛小説? 何ですか? それ。

主人公のハンバート・ハンバート氏に「このっ! ニンフェットマニア野郎がっ!」と蹴りの一つでもブチ込みたい衝動に駆られる(比喩表現が愉快なので笑えるっちゃ笑える)事を除けば面白い小説です。特に、第二章に出てくるプラット女史の長広舌には笑いました。

さて、ミステリ的には序章のハンバートの状態につながる事柄はこの辺りから出てくると思うので実に楽しみです。

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