駄文を弄する

おすすめの小説を中心に紹介しようと思っていましたが、脳内がとんだカオス状態なので内容もそうなっています。

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いいから読んでみてはどうか――ミステリ編

2010/08/30/月/00:53
こいつは傑作だと思うミステリのベストスリーです。例の如く多くは語りません。(御託は)いいから読んでみてはどうでしょうか。

特にどれが一位とかは無いので順位はつけませんでした。

十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)
(2007/10/16)
綾辻 行人

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ミステリ好きには言わずもがなの「館シリーズ」の一冊目。

探偵役よりも早く真相を見抜くために、路傍の石ころまで疑いつつ読みました。結果は惨敗です。(石なんて疑ってて分かるはずもない)

それまで推理小説では禁じ手だった『隠し部屋』を物語り上で明示する事によって、アンフェアの謗りを受けずに使っている捻くれぶりも素敵な逸品。

生ける屍の死 (創元推理文庫)生ける屍の死 (創元推理文庫)
(1996/02)
山口 雅也

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死人がポコポコと動き出す架空のアメリカを舞台にした小説です。この辺を受け入れられない人は楽しめないでしょう。

カバーのあらすじにあるので書きますが、主人公が物語の初期でご臨終するという大変稀有な設定です。そして、スラップスティックの要素もあり、僕は大満足でした。

ハサミ男 (講談社文庫)ハサミ男 (講談社文庫)
(2002/08/09)
殊能 将之

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この小説のとある人物のある台詞を読んだ時に、僕は心の中で笑いながら「お前が言うなよ!」と突っ込みを入れつつも、戦慄したのを覚えています。

上記が気になる方は読んでみたらいいYO!

映像作品は見ていないのですが、気になるので正月にでも見てみようと思います。


今回は国内産のみで考えました。海外物はいつか書きます。

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